３月４日(金）火災を想定しての避難・救護・消火訓練を行いました。担架や車いすを用い、職員の声がけと誘導で避難しました。南陽消防署の方より、避難するときに利用者さんも煙を吸わないように口元にハンカチを当て、無駄なおしゃべりやダラダラの行動もなく、すばやく避難され大変良かったと講評をいただきました。最後に、訓練用消火器による放水する訓練を行いました。消火訓練では焦らずに行い、皆さんの命が一番大事と消防署の方が話されていました。
今後も定期的に訓練を行い、災害時に適切な行動がとれるように実施していきます。
二人の息をあわせて慎重に救護しています 
けが人を発見！ 
人数確認中 
大きな声で「火事だぁ！」 
消火成功！ 
火元をねらって
